約 2,831,295 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2530.html
【種別】 地名 【初出】 二巻(採用戦争) 【解説】 世界最大規模のゴーストタウン。 『正統王国』がアマゾンに作った採掘用の工業都市だが、 二〇年程前に免疫学を覆す程のウィルスと遭遇し、被害を最小限に食い止める為に放棄された。 なお現在ではそのウィルスは確認できない。 また大規模な都市計画で作られた為、 オブジェクトのパレード用のメインストリートや地下鉄の路線なども完備されている。
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1612.html
企業提供番組一覧 アマゾンジャパン 提供番組一覧(2024年7月現在) ネットセールス 秘密のケンミンSHOW極(2021年10月〜) 世界の果てまでイッテQ!(60秒・2020年10月〜) サザエさん 過去の提供番組 ネットセールス 世界一受けたい授業(2020年10月〜2024年3月) オドオド×ハラハラ(2024年4月〜6月・PT扱い)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4105.html
【名前】 アマゾン・コア 【読み方】 あまぞん・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【オーズ対応】 アームコア 【色】 黒 【詳細】 特殊なコアメダルの一種。 「財団X」が開発した特殊装置で、仮面ライダーアマゾンがコアメダルへと変化したもの。 特殊なメダルを入手した仮面ライダーオーズが所持するオーズドライバーのスロットの1つへ挿入し、スキャニングチャージを発動すると、使用したメダルからライダーは元の姿へと戻った。
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/83.html
仮面ライダーアマゾン 毎週土曜19 30~20 00(MBS-NET) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東映ヒーローMAX、『仮面ライダー冒険王』(秋田書店) 平均視聴率:『仮面ライダー大全集』(講談社) 最高視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 人か野獣か !? 密林から来た凄い奴! 1974/10/19 16.5% 02 十面鬼!神か?悪魔か? 1974/10/26 17.0% 03 強くてハダカで速い奴! 1974/11/02 16.4% 04 走れ!怒りのジャングラー !! 1974/11/09 18.4% 05 地底から来た変なヤツ !! 1974/11/16 15.7% 06 インカ縄文字の謎 !! 1974/11/23 15.3% 07 とける!とける!恐怖のヘビ人間? 1974/11/30 15.0% 08 学校を襲ったワニ獣人 !! 1974/12/07 16.7% 09 ゆけアマゾン!カニ獣人の島へ! 1974/12/14 16.2% 10 黒ネコ獣人 保育園をねらう !! 1974/12/21 15.6% 11 金色のカタツムリは死神の使い!? 1974/12/28 15.7% 12 見た!ゲドンの獣人改造室 !! 1975/01/04 12.8% 13 迫る!十面鬼!危うしアマゾン !! 1975/01/11 15.9% 14 十面鬼死す!そして新しい敵 !? 1975/01/18 15.2% 15 出たぞ!恐怖のゼロ大帝 !! 1975/01/25 16.2% 16 ガランダーの東京火の海作戦 !! 1975/02/01 16.4% 17 富士山大爆発?東京フライパン作戦! 1975/02/08 16.8% 18 ゼロの恐怖!大地震作戦 !! 1975/02/15 14.4% 19 出動 ガランダー少年部隊 !! 1975/02/22 15.4% 20 モグラ獣人 最後の活躍 !! 1975/03/01 14.6% 21 冷凍ライダーを食べる 人喰い獣人! 1975/03/08 15.5% 22 インカ人形 大東京全滅の日 !? 1975/03/15 14.4% 23 にせライダー対アマゾンライダー !! 1975/03/22 14.2% 24 やったぞアマゾン!ゼロ大帝の最後 !! 1975/03/29 16.1% 関東地区 関西地区 平均視聴率 15.7% 17.6% 最高視聴率 18.4% #04…1974/11/09放送 23.6% #01…1974/10/19放送 最低視聴率 12.8% #12…1975/01/04放送 13.6% #12…1975/01/04放送 prev 仮面ライダー next 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/84.html
仮面ライダーアマゾン 主題歌 オープニングテーマ アマゾンライダーここにあり 作詞 石ノ森章太郎 作曲 菊池俊輔 歌 子門真人 エンディングテーマ アマゾンダダダ!! 作詞 八手三郎 作曲 菊池俊輔 歌 子門真人 コロムビアゆりかご会 キャラクターソング ・ 挿入歌
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/254.html
「四国……急がなくては……!」 野生児のような男を乗せ、街を一台のバイク「ジャングラー」が走る。 彼の名は山本大介、またの名をアマゾン。人類の平和を守る、仮面ライダーの一人である。 本郷猛の最後の通信を受けて、彼は一路、四国へと向かっていた。 通信の内容ははっきりとはわからなかった、しかしただならぬ事態が勃発したことだけは感じ取れた。 いったい、四国で何が起きたのか。そして本郷の身に何があったのか。 それを確かめるべく、アマゾンはジャングラーを走らせる。 「待ってろ、本郷……すぐ行く!」 その時。 一台の車が、アマゾンを追跡していることに気付く。 何故? アマゾンを追う、謎の車。 その車から、アマゾンに対し呼びかけが入る。 果たして、その正体は――? 「あー、そこの違法バイク。スピード違反だから止まりなさい」 "S.P.D" Special Police Dekaranger。 燃えるハートでクールに戦う6人の刑事達。 彼らの任務は、地球に侵入した宇宙の犯罪者達と戦い、人々の平和と安全を守ることである 。 それはバトル・ロワイアルが行われている今も変わることはない。 宇宙の犯罪者に限らず……殺し合う者達を、そしてこのゲームそのものを止めるため、彼らは今日も戦い続けるのだ。 パトカー、いやスペシャルポリスのデカビークル・マシンブルから、二人の刑事がアマゾンの前に降り立った。 センちゃんこと江成仙一、ウメコこと胡堂小梅である。 「あーあ、また派手に改造しちゃって。思いっきり違法ですよ、こんなの。 それに今だって、何キロオーバーしてたと思ってるんですか」 「う……すまない、でも俺急いで」 「わかったわかった。とりあえず免許証見せなさい!」 「免許……何だそれ?」 「えぇ!?センさん、この人無免許ですよ?」 「はぁ……何考えてんですか。しかもそれでよくこんな大それた真似できますね。 逮捕しますよ。とりあえずあなた、名前は?」 「アマゾン!」 「何ですかそれ、地名聞いてるわけじゃないんですよ」 「まあ確かにアマゾンに住んでそうな雰囲気だけど。 ていうかさ……街中でそんな上半身裸ってのどうなのよ?」 「服くらい来たらどうなんですか。罪状にわいせつ行為も加えますよ」 「服?ない……」 「やれやれ……とりあえず近くの署まで連行させてもらうから」 アマゾンの手に手錠がかけられた。 「え?ま、待って、俺、行く所が……」 「無免許でスピード違反に違法改造に公然わいせつ罪かぁ。 今とんでもないことになってるのに、のん気なもんよねー」 「ここから一番近いのは……墨東署か。連絡を入れて、と…… そこにこの変な人の身柄を預けよう。アリエナイザーじゃないからね」 「あの違法バイクはどうするの?」 「墨東署の人がこっちに向かっているらしいから、彼らに回収してもらうさ。 噂じゃ、あの署にはこういう改造にやたら詳しい人がいるって話だからね」 「ふーん……」 「さあ、行くぞ。こいつを送り届けたら、一旦デカベースに帰還しよう」 「あ、あの……俺、四国に……」 「はいはい、わかったから大人しくしてなさい!」 【三日目 東京都墨田区 15時】 【江成仙一@特捜戦隊デカレンジャー】 [状態] 健康。アマゾンに対し呆れ気味 [装備] マシンブル [道具] 支給品一式、SPライセンス [思考] 1 アマゾンを墨東署(@逮捕しちゃうぞ)に引き渡す 2 その後、デカベースに帰還 【胡堂小梅@特捜戦隊デカレンジャー】 [状態] 健康。アマゾンに対し呆れ気味 [装備] マシンブル(センちゃんのものに同乗) [道具] 支給品一式、SPライセンス [思考] 1 アマゾンを墨東署(@逮捕しちゃうぞ)に引き渡す 2 その後、デカベースに帰還 ※二人ともアマゾンが改造人間であることにまだ気付いていません 【山本大介(仮面ライダーアマゾン)@仮面ライダーアマゾン】 [状態] 手錠で拘束され、連行中 [装備] なし [道具] なし [思考] 1 四国へ行って本郷の安否を確認したい…… ※手錠はSPD特別製なのでアマゾンの力でも千切れません ※アマゾンの支給品を積んだジャングラーはその場に放置されました
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2099.html
amazonで探す @楽天で #仮面ライダーアマゾン を探す! 土19TBS 1974.10.19~1975.03.29 wikipedia 前 仮面ライダーX Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 人か? 野獣か? 密林から来た凄い奴! 1974/10/19 2 十面鬼! 神か? 悪魔か? 1974/10/26 3 強くてハダカで速い奴! 1974/11/02 4 走れ! 怒りのジャングラー 1974/11/09 5 地底から来た変なヤツ!![8] 1974/11/16 7 とける! とける! 恐怖のヘビ獣人!? 1974/11/30 8 学校を襲ったワニ獣人!! 1974/12/07 9 ゆけアマゾン! カニ獣人の島へ! 1974/12/14 10 黒ネコ獣人 保育園をねらう!! 1974/12/21 11 金色のカタツムリは死神の使い!? 1974/12/28 12 見た! ゲドンの獣人改造室!! 1975/01/04 13 迫る! 十面鬼! 危うしアマゾン!! 1975/01/11 14 十面鬼死す! そして新しい敵? 1975/01/18 15 出たぞ! 恐怖のゼロ大帝 1975/01/25 16 ガランダーの 東京火の海作戦!! 1975/02/01 17 富士山大爆発? 東京フライパン作戦! 1975/02/08 18 ゼロの恐怖! 大地震作戦!! 1975/02/15 19 出動、ガランダー少年部隊!! 1975/02/22 20 モグラ獣人 最後の活躍!! 1975/03/01 21 冷凍ライダーを食べる人食い獣人! 1975/03/08 22 インカ人形 大 東京全滅の日!? 1975/03/15 23 にせライダー対アマゾンライダー! 1975/03/22 24 やったぞアマゾン! ゼロ大帝の最後!! 1975/03/29
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/582.html
該当キャラ 仮面ライダーアマゾンズ 仮面ライダーアマゾンオメガ アマゾンオメガ素体仮面ライダーアマゾンオメガ仮面ライダーアマゾンニューオメガ仮面ライダーアマゾンオメガ 最後ノ審判 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダーアマゾンアルファ(失明)仮面ライダーアマゾンアルファ仮面ライダーアマゾンアルファ 最後ノ審判 仮面ライダーアマゾンシグマ 仮面ライダーアマゾンシグマ 仮面ライダーアマゾンネオ 仮面ライダーアマゾンネオ仮面ライダーアマゾンネオ 輪廻 仮面ライダーアマゾンネオアルファ 仮面ライダーアマゾンネオアルファ 仮面ライダージオウ 仮面ライダーザモナス 仮面ライダーザモナス
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/176.html
And they begat sons the Naphidim, and they were all unlike, and they devoured one another and the Giants slew the Naphil, and the Naphil slew the Eljo, and the Eljo mankind, and one man another. The Book of Jubilees 7 22 「~♪」 キッチンの電灯が照らすのは、中学生と呼ぶにも幼すぎる少女の容姿、そしてその赤い瞳が見つめるひき肉と刻んた野菜。 狭いキッチンに響くのは少女のハミング。 それに伴い、少女の細い腕がリズムよくひき肉と材料をこね合わせ、天辺に大きなはね返りのある淡いの紫色のショートカットを乗せた頭もリズムに乗って揺れていた。 事故で両親を無くし、唯一の親族であり同じく身寄りも無く、一人で暮らしていた金髪の少年――GVに引き取られ、今は二人で暮らしている。 それが彼女のこの世界での設定<プロフィール>である。 買い物のために立ち寄った歓楽街で、突然落ちてきた白紙のトランプを、ワンダーランドのアリスのように惹きつけられるように追いかけ、拾ってしまった。 そのような経緯でこの聖杯戦争の場に呼ばれてしまった少女――シアンではあったが、この場での生活は不幸ではなかった。 彼女の同居人であり、想い人GVは現実と同じように仕事で忙しく、 他に身寄りの無い少年少女二人での生活もまた、楽とは言えない。 しかし、誰にも追われること無く、責められること無く堂々と生きられる。 皇神の目も気にせず友人と本名で呼び合える。 何気なく買い物に出かけ、手料理をGVに振る舞う時間もあった。 仮初とは言え、確かに幸せな居場所であった。 ただ、一つを除いでは。 「…!」 ふと、シアンの肉をこねる手が止まる。 そして急いで軽く手を洗うと、冷蔵庫から数品のチルド食品を取り出し、皿に盛るとレンジの中に押し込み、温め始めた。 そして何事もなかったかのように料理に戻って数分後、肉団子を入れた鍋が煮えてきた頃に再び手が止まった。 シアンが玄関を向く、GVが帰ってきたのではない。 彼は今日も、仕事で夜遅いはずだ。 そこには白いシャツを着た、穏やかな雰囲気を感じさせる中性的な青年――バーサーカーのクラスで召喚された。彼女のサーヴァントが居た。 「えっと、おかえりなさい、バーサーカーさん」 「どうも、ただいま」 霊体化し、音も立てず帰還した己のサーヴァントを正確に察知し、挨拶を交わす。 これは互いの日常となっていた。 当初は念話で連絡を取り合っていたが、互いに察しが良い者同士必要性が薄く、細かい打ち合わせをする時以外では使われなくなっていた。 故に、互いに互いを感じてるものを、大雑把であるが感じ取ってしまっていた。 タイミングよく、レンジが音を鳴らした。 一瞬、レンジから香るかぐわしい匂いを嗅いだバーサーカーの端正な顔が、飢えた獣のように歪んだのをシアンは見た。 「ありがとう、用意してくれてたんだね」 「…もっとちゃんとしたお料理も作ってるけど、今はそれだけしか」 「いや、これだけあれば十分だよ」 バーサーカーはそう言うと、レンジから皿を取り出し、食卓へ持ち込んでいった。 シアンにはわかっている、彼は常に空腹だ、あれだけ激情を燃やした後にあれだけではとても足りないだろう。 まだ沸足りない鍋を見て、やむを得なく鍋を、安い電気コンロの上から食卓へ運んだ。 すでに皿に盛った食料を平らげたバーサーカーは、持ち込まれた鍋を見て一瞬嬉しそうな顔をしたが、すぐに申し訳そうな表情に変わった。 「…ごめん」 「ううん、気にしないで」 「でも食費とか…」 確かにただの未成年の二人暮しという役割での生活は苦しい。 シアンも食費のため、GVに気づかれないよう隙を見て内職に手を付けているし、 家事上手のGVに冷蔵庫の中身や食器の異変に気づかれ、 「いっぱい食べれば大きくなれるかと思って…」 「GVに負けないよう料理の練習したくて…」 など苦しい言い訳をして、GVに複雑な表情をさせるのも心苦しい。 だが、いざとなれば(本当に最終手段だが)不正をしてお金を稼ぐことも不可能ではないし、 それに現実のGVのように、身を挺して戦ってくれているバーサーカーに対して、その程度のことで腹を立てるほど器は小さくない。 「バーサーカーさんは戦ってくれてるし、これくらいはしないと」 鍋の中の肉団子は、まだ赤みが残っていたが、バーサーカーは気にせずにフォークをつきたて、口の中に運んだ。 思いの外熱かった肉団子に苦い顔をするが、しかし飢えたバーサーカーは急いで噛み砕き、飲み込んだ。 そして、箸を止めてポツリと一言漏らした。 「不安だよね、あの僕の中の僕を視たら」 シアンは息を呑んだ。 シアンがバーサーカーの飢えがわかるように、バーサーカーもシアンの不安がわかるのだ。 バーサーカーがある時、突然ベルトを身に着け、外に出て、帰ってくる。 聖杯戦争だ、そこで何が行われているのかは、当然わかっている。 しかし、令呪を通して伝わってくる感情は、皇神と戦っていたGVが生温く思えるほど、純粋で、溶岩のように熱く、そして頭の全てを塗りつぶすほどの快感と、そして底のない苦しみであった。 まさに人が未だ踏み入れていない、否、人が何万年もの時間を掛けて、ようやくわずかに抜け出せた深い密林、人外魔境の世界であった。 「でも、心配しないで」 「守るべきものは守る、例え人間でも、そうでなくても」 そう言ってバーサーカーは再び箸を動かし始めた。 シアンの不安は消えなかった。 それはバーサーカーの中の激情を恐れている――からではなかった、 本能ではなく理論(ロジック)。 彼の言う守るべきもの、そこに自分とGVが含まれているかが不安なのだ。 人から能力者に向けられる謂れなき恐怖。 そして、その人と能力者の両方から向けられる恐怖、望み、期待。 シアンは感じている、あのプロジェクトリーダー、紫電の正義欲を。 GVの父に等しいアシモフの、あの眼鏡の奥の瞳が自分を見る時、時折不穏な感情になる時を。 皇神に囚われている時に感じた、あのピンク色の気配を。 人食いであっても生きられる世界。 怪物であっても生きられる世界。 だがそこに、人外からすらも恐れられる自分<サイバーディーバ>とGV<アームドブルー>の居場所は、あるんだろうか。 己の存在そのもの、それはシアンにとって夢であり、そしてたったひとつの不幸でもある。 生きることは決して諦めない。 だが、この弱肉強食の熱林のような地で生きることとは いや、この世界で生きることとは、つまり―― 物言わず、赤身の残る肉団子を食べるバーサーカーを見ながら、 軽く身震いをしたシアンは、気づかぬうちに右の手のひらに刻まれた令呪を握りしめていた。 そして監視者達はネフィリムと呼ばれる息子たちを人間に産ませた。 ネフィリムは監視者とは似つかわず、ネフィリムは互いを食べた。 ギガスはネフィルを、ネフィルはエルヨを、エルヨは人を、そして人は互いを殺した。 ヨベル書 7章22節より 【クラス】バーサーカー 【真名】水澤 悠 【出典】仮面ライダーアマゾンズ 【性別】男 【属性】秩序・悪 【パラメーター】筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:C 宝具:B (変身時)筋力:B- 耐久:C 敏捷:A- 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 狂化E-(C) 人のタンパク質を好む性質を抑えられないアマゾンの一人であるが、 バーサーカーは普段はアマゾンズレジスターから注射される抑制剤の効果によって抑えられている。 そのため、バーサーカーでありながら通常通り会話可能である。 【固有スキル】 加虐体質:A 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。 バーサーカーは狩るべきものと判断したものに対して、普段の冷静さを失ってしまう傾向がある。 気配感知:B 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。 バーサーカーはアマゾン体の中でも高度な察知能力を持つ。 獣の本能:B 人並み以上に三大欲求が強い。 バーサーカーの場合、常に食欲を満たしていなければ戦うことができない。 この食欲は魔力補給のためというより、もはや精神観念に近いものであるため、魔力での代用は難しい。 空腹状態では狂乱の軍神と調和の申し子(アマゾンズドライバー)が使用不可能になるが、 満腹状態なら戦闘続行、直感を兼ねるスキルとなる。 【宝具】 狂乱のアレスと調和の申し子(アマゾンズドライバー) ランク:D 種別:対アマゾン宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人 装着者のアマゾン細胞に影響を与え、戦闘能力を向上させる機能などを備えているベルト。 このベルトを所持した2人のアマゾンは、アマゾンを交え世界に新たな生態系を作ったとされる。 守るべきものは守り、狩るべきものは狩る(ギガンツ イン ネフィリム) ランク:B 種別:対敵宝具 レンジ:1~50最大捕捉:1~4000人 人食い狩り、或いは同種のバーサーカーと敵対した時、 加虐体質の防御低下のみを無効にし、更に相反しうるAクラス相当の勇猛スキルを付与する。 1000人余りのアマゾン達を守り続け、時が来てしまったものを狩ったとされる伝承から与えられた宝具 【サーヴァントとしての願い】 守るべきものは守り、狩るべきものは狩る。 【マスター】 シアン@蒼き雷霆ガンヴォルト 【マスターとしての願い】 GVと共に生きる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34573.html
登録日:2016/06/16 (木) 01 31 54 更新日:2024/05/26 Sun 18 47 19 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 アマゾン アマゾンズ カニバリズム バイオハザード ライダー系悪の組織リンク 人喰い 人肉 人肉食 仮面ライダーアマゾンズ 実験体 害虫 怪人 怪物 東京喰種じゃないよ! 肉食 腕輪 虫 これがこの街に4000匹いる ア マ ゾ ン だ !! 概要生態 アマゾンズレジスター アマゾンのランク アマゾンの種類実験体 第2のアマゾン 第3のアマゾン 第4のアマゾン 新型アマゾン アマゾンに育てられた少年 オリジナル アマゾン細胞と人の遺伝子 アマゾン細胞 二年前の事故 トラロック事件 アマゾン一覧 概要 『仮面ライダーアマゾンズ』に登場する架空の生命体で、従来の『仮面ライダー』シリーズにおける「怪人」に相当する。 主人公である鷹山仁や水澤悠が生活する街に約4000匹が潜伏している。 その体にはアマゾン細胞(後述)が含まれていることが特徴。 昆虫、節足動物、鳥類、甲殻類などをモチーフにデザイン(*1)されており、ほぼ全ての個体が左腕に「アマゾンズレジスター」と呼ばれる銀色の腕輪を装着している。 劇中に登場する架空の企業「野座間製薬」及び「ノザマペストンサービス(アマゾン駆除班)」が追跡と駆除に当たっている。 野座間製薬には「実験体」、駆除班には「虫」と呼ばれる。モチーフが虫じゃないアマゾンもいるけど。 その詳細は野座間製薬が把握しているが、同社の隠蔽工作により世間一般にはその存在を知られていない。 生態 高い擬態能力と身体能力、アマゾン同士で共鳴して互いの位置を感知するなどの特殊能力を持つ。 タンパク質を主なエネルギー源としており、特に「ある動物」のタンパク質を好む。 普段は人間に擬態しており、その状態ならば外見も精神も人間と何ら変わりはない。 外見のみならず、内面も人間と同じような情緒を持つため、自由で平和な暮らしを送りたいと願う者も多いが、 アマゾンの本能が覚醒してしまうと、人間の擬態は解除され、高熱と衝撃波を発しながら正体を現す。 この正体を現す際の描写はかなりホラーチックで、確実にニチアサで流せる代物ではない。 なお、アマゾン細胞は電気的刺激におしなべて弱い。 アマゾンに対抗する駆除班の武器に放電ブーツなどがあるのはそのため。 ちなみに、死亡するとほんの数秒の内に全身が溶解し、真っ黒なヘドロ状のネバネバになる。 + にんげんは あまぞんの たべもの! アマゾンが好むタンパク質を持つある動物とは人間であり、つまり彼らが好んで食うのは人肉である。 もちろん、人間同様に消化できるものなら食べられる雑食性であり、人肉以外の肉に含まれるタンパク質でも代用可能なのだが、 厄介なことに、アマゾンの味覚は人肉を最上の美味と感じるように出来ており、一度人肉を食べるとそれ以外の食物では満足できなくなる。 さらに、仮にまだ人肉を食した事がなくても、一度アマゾンの本能に目覚めると強烈な空腹感に苛まれて人肉食以外で満たす事はできなくなる。 こうなってしまうと、以前のように食人衝動を鎮静化させる事は不可能である。 本能に覚醒したアマゾンは、理性を喪失して人間を襲う個体と、効率的に人間を狩ろうとする個体の二種類に分かれる。 前者も要は普通の人間では太刀打ちできない強さを持つ、人間だけを食害する野獣のようなものなので危険なのだが、 後者は人間社会への潜伏の仕方なども心得ている影響で犠牲者の数が多くなる傾向にあるので、危険性・質の悪さはこちらの方が上である。 どちらにせよ、食人衝動に目覚めたアマゾンは速やかに殺して止めるしかない。 アマゾンズレジスター 劇中では単に”腕輪”と呼ばれる。 ほぼ全てのアマゾンが左上腕に装着している銀色の腕輪。 何かの顔にも見えるような形をしており、目に当たる部分は(通常時は)青色に光っている。 アマゾンの状態に応じて目の発光色が変化する機能を持ち、発光色が青ならば問題ないが、赤ならばアマゾンが本能に目覚めた事を表す。 裏側には太い針がびっしりと並んでおり、着けるのも外すのも死ぬほど痛い。 当然、人間が身に付けてもメリットが無いため、腕輪をしているか否かは、駆除班にとって対象がアマゾン(人間体)かどうか見分けるための手がかりのひとつになる。 + その正体 この腕輪の正体は薬物を自動的に注射する機能が付いた発信器。 アマゾンはこの腕輪を介して食人衝動を抑制する薬物を定期的に投与されており、 この薬効が続く限りは、アマゾンは(本能に目覚めない限りは)人間と変わりない生活を送っている。 しかし、当然ながらアマゾンズレジスターに内蔵されている薬にも限りがあり、二年で底をつく量しか入っていない。 もしも薬を補充しなければ、アマゾンは二年で人食いの怪物と化してしまう。 尤も、理性(薬)が残っていることはアマゾンが人食いを行わないことを意味するわけではない。 理性あるアマゾンは高い身体能力と理性に由来する判断力や格闘能力を発揮できる為、苦戦は免れない。 薬が底をつくと同時に野座間製薬に向けてアマゾンの位置情報が発信され、それを元に駆除班がアマゾン駆除に向かう。 ただし、アマゾンズレジスターから発せられる電波はあまり強くない上、トンネルなどに隠れられるとアマゾンの追跡は困難になる。 Season2では新たにネオアマゾンズレジスターというデザインが変わった腕輪が登場している。 ただ、Season2に登場するアマゾンの大半は、人間がとある要因で変異した新種のアマゾンであり、 彼らは野座間製薬がその誕生に関わっていないため、当然アマゾンズレジスター自体付けておらず、 ネオアマゾンズレジスターを付けているのは、野座間製薬と関わりがある千翼とイユの2人だけ。 しかも、千翼の方はそのレジスターの薬効でも抑えきれないほど食人衝動が強く、 逆にイユは元々栄養補給の必要がない「シグマタイプ」のアマゾンなので食人衝動がないため、 本来アマゾンレジスターが取り付けられる目的である「食人衝動対策」としてはあまり役立っていない。 ただ、このネオアマゾンズレジスターには、スイッチを入れることで装着者のアマゾン細胞を活性化するという、 言ってみれば簡易的なアマゾンズドライバーのような機能も内蔵されており、 ネオアマゾンズドライバーで変身する千翼と違い、ドライバーを持たないイユはこれを用いてカラスアマゾンに変身する。 この際レジスターの発光色が青から赤に変わる。 アマゾンのランク アマゾンは野座間製薬により、戦闘力と危険性に応じてA~Eランクに格付けされている。 ランクが高くなるほどに覚醒していても知能も高くなる傾向があり、当然駆除に伴う危険度は跳ね上がる。 駆除に必要な戦力の目安としては、 Eランク→武装したアマゾン駆除班員1名 Dランク→銃火器で武装したアマゾン駆除班員6名+B~Cランクのアマゾン1匹 といった所で、Dランクまでなら第1話時点のアマゾン駆除班総出で当たれば駆除できる。 それ以上のランクになると第1話時点のアマゾン駆除班の対処能力を越えてしまう。 しかし水澤悠ことアマゾンオメガがアマゾン駆除班に加入してからは、 Bランク→銃火器で武装したアマゾン駆除班員4名+B~Cランクのアマゾン+アマゾンオメガ、もしくはアマゾンアルファ単独か暴走したアマゾンオメガ単独 Aランク→暴走した水澤悠のアマゾン態単独 といった具合の基準になっている。 ただしアマゾンには「人肉を食すと加速度的に強くなる」という特性があり、対象が覚醒しているか未覚醒か、人を食べたことがあるか、 最後の食事からどれくらい経っているかなどによって同ランクでも強さは大きく左右される。 アマゾンの種類 実験体 アマゾン細胞を人間サイズになるまで培養したもの。劇中に登場するほとんどのアマゾンが該当する。 全身がアマゾン細胞で構成されているのが特徴。 設定上は”(日本語の動物名)+アマゾン”という名前が付けられているが、劇中ではもっぱら識別コードか人間名で呼ばれる。 血液の色は黒い。 年月を経た個体は稀に形態が変化する。 第2のアマゾン 人間にアマゾン細胞を移植したもの。鷹山仁が該当する。 タンパク質を好む性質は変わらないが、アマゾンの本能を抑制する事には成功している。 しかしアマゾン特有の共鳴によって同族を感知する能力や身体能力は低く、タンパク質が不足すると変身が解除されてしまう。 人間がベースなので血液の色は赤い。 第3のアマゾン アマゾン細胞に人間の遺伝子を移植したもの。水澤悠が該当する。 非常に高い能力を誇り、劇中ではAランクのアマゾンを瞬殺し、食事だけで瀕死の重傷から回復している。 食人衝動も薄く、血液が赤い。 第4のアマゾン + 我が国際営業戦略部の研究がほぼ完成しました! 野座間製薬内の一部門である国際営業戦略部が開発した新型アマゾン。 劇中では前原淳/アマゾンシグマ、そしてseason2にて登場するイユが該当する。 このアマゾンは死体に新型のアマゾン細胞を移植して作られる。 従来型のアマゾンより高い能力を持ちつつ、食人衝動を消す事に成功。 それどころかエネルギー補給や傷の修復も専用の設備で休眠中に行うため、タンパク質の経口摂取すら必要ないという至れり尽くせりな仕様となっている。 一方で、食人衝動を消すということはアマゾン細胞の自力活性化が出来なくなることを示す為、 戦闘の際にはアマゾンズドライバーもしくはネオアマゾンズレジスター…外部から取り付ける活性化装置とのセット運用が前提となっている。 戦闘力は非常に高く、アマゾンシグマはアマゾンアルファ・アマゾンオメガを敵に回して一歩も引かないほどの強さを誇ったが、 元が死体故か痛覚などは機能していないため、腕が飛ばされるなどの目に見える大怪我(損傷)以外には自分で自分の損耗具合が分からないという欠点を持つ。 研究自体は二年前から行われていたが、倫理的に問題があると判断され中止された。野座間に倫理なんてないようなもんだろというツッコミはさておき しかし国際営業戦略部の部長である橘雄悟が密かに研究を続けさせ、二年の歳月を経てついに完成する。 橘はアマゾンシグマの出来に満足し、なんとこれを量産し生体兵器として売り出そうとしていた。 人道や倫理を明後日の方向にぶん投げた仕様だが、スペックは非常に高い。(橘曰く「人間の尊厳は守るべきだが、死体に尊厳などない。」) 兵器として見るなら最高なのだが、野座間製薬の会長である天条隆顕には失敗と唾棄された。 曰く、「物食わぬ生命体など完全に失敗。私が求めるのは完全なる生命体だ!」。 さすがは天下の野座間製薬会長、言ってる事の意味がまるで分からない。 後に「シグマタイプ」の呼称でシリーズ化しているが、アマゾン細胞の開発が制限、或いは禁止された事で量産と販売は頓挫している。 season2のイユについても、非公式に許可を取って製造されたアマゾンである。 人間がベースなので体臭は人間と同じだが、血液の色は黒い。 新型アマゾン + 新種誕生 トラロック作戦から五年後に発見された新種のアマゾン。 溶原性細胞に感染した人間の成れの果てであり、従来のアマゾン同様に食人衝動を持つ。(アマゾンズレジスターがない以上、覚醒後から即人間を襲うアマゾンになる。) 新型アマゾン特有の特徴として覚醒すると、黒い血管状の模様が身体の表面に現れる。 親しい者を優先的に捕食し、覚醒前の記憶に準じた行動を取る習性がある他、 個体ごとに異なる特定の好みの部位を優先して食べるという、まともな人間から見ると悪趣味な食い散らかし方をする個体が多い。 レジスターなど装着している訳がないので、殆どの例ですぐ理性を失うが、極たまに覚醒しても理性を維持している者も存在する。 だがその場合でも食人衝動は据え置きなため、大事な相手ほど食べたくなると言う残酷な苦しみを抱える事になる。 個体差はあるが全体的に実験体アマゾンよりも手強く、電気的刺激やガスと言った弱点が存在せず物理的に肉体を破壊する以外の駆除方法はない。 更に、従来のアマゾン以上に発見が困難を極めるために被害が拡大しやすいので非常に厄介。 感染経路の特定が遅れたため、未覚醒の個体や既に覚醒済みの個体が万単位で存在すると予測されている。 人間ベースだが体臭はアマゾンと同じで、血液の色も黒い他、アマゾン態になっても変身前の衣服を着用しており死んでも死体は残る。 この事から第2のアマゾンとは似て非なる種だと考えられる。 アマゾンに育てられた少年 名称の段階で容易に想像できるだろうが、該当者は千翼。 season2開始の2年前に発見された、「アマゾンに育てられた」こと以外の出自に関する事柄が全く分かっていないアマゾン。 アマゾンと人間の両方の遺伝子を持っており、血液も赤色で恐らく体臭も作中の描写から考えて人間のもの。 しかし、食人衝動はかなり強くネオアマゾンズレジスターを付けていても抑えきれないほどである。 果たしてその正体は第2、あるいは第3のアマゾンなのか、それともそのどちらでもないのか……? + 第8話にて明かされた生い立ち。season2のネタバレ注意。 彼の父親は仁で母親は泉七羽。要はアマゾンと人間のハーフとでも言うべき存在。 season1終了後も、七羽は仁と行動を共にしていたが、 トラロックの影響で正気を失った仁にレイプされる形で千翼を身籠り、後に彼を出産したのだった。 一連の出来事の後に正気を取り戻した仁は、自分がした事にショックを受けた。 そして彼女が産んだ子供がアマゾンだった場合は殺そうとしていたが、 それを予想していた七羽は彼のもとを離れて廃墟等に隠れ住みながら、千翼と共に過ごした。 仁は彼女の行動に協力した悠と星埜始の妨害で千翼を探すのが困難な状況になった為、 千翼はしばらくの間は七羽と共に仲良く過ごすことが出来たのだった…。 オリジナル 溶原性細胞の根元に当たるアマゾン。 二次感染が起きないという溶原性細胞の性質から、全ての溶原性細胞の根源にあたる存在がおり、それを作中では「オリジナル」と呼んでいる。 「オリジナル」は人間の遺伝子を持ったアマゾンであり、溶原性細胞はアマゾン細胞が人間の遺伝子の影響で変異したものであると判明している。 「オリジナル」の存在が判明した時点で、この条件に該当する者は仁や悠、千翼の三名だったが、 第8話にて千翼の生い立ち・悠と仁の空白の5年間が明かされ、千翼がオリジナルであることが判明した。 第9話にてその恐ろしい外見と強さが明かされ、さらにその襲撃で致命傷を負った加納が令華に対して報告をする中で衝撃的な可能性を示唆したのだった。 ただし一点不確かな為に、橘局長にはまだ報告していなかったことが。 「オリジナルは1体ではない」かも… + さらなる真実。season2のネタバレ注意。 加納の予想通りオリジナルは全部で2体存在していた。 2体目のオリジナルは泉七羽で、彼女はクラゲアマゾンとなっていた。 千翼を身籠り育てている内に彼女もいつの間にか溶原性細胞を体内に持ち、アマゾン化してしまっていた。 その時期や何故そうなったかは具体的には描かれていないが、悠は、 「千翼がお腹にいる時に既に感染してしまっていたのではないか。」 「あるいは七羽の方が先にオリジナルになっていた可能性すらあり得る。」 と想像している。 オリジナルと化してからはアマゾンの本能に従って生きているようだが、 悠との戦闘でオリジナルの攻撃で倒れた悠にトドメを刺そうとしたところで美月が七羽の名前を叫んだことに反応し、 それ以上の追撃を行わずにそこから立ち去ったことから、七羽本人の理性が完全に消えたわけではないようだ。 アマゾン細胞と人の遺伝子 + 獣と人の狭間にいる者達 理由は不明だが、人の遺伝子を持ったアマゾンは実験体と比較して高い能力を誇る場合が多い。 その事についてファンの間では以下のような考察がなされている。 人の遺伝子を持ったアマゾン(Ω)は体内に人の細胞、もしくはそれに近い物を有している。 劇中の描写からしてΩのアマゾン細胞は平時は不活性化しているが、戦闘時に活性化して人の細胞を活動エネルギーに変換しているのではないか? そのため、Ωは食事+体内の人の細胞を合わせた分の活動エネルギーを行使できるので実験体よりも高い能力を行使できるのではないか? また、人の細胞を活動エネルギーに変換しているのならΩは戦闘時には常に微量の人肉を食しているのと同じ状態となっているのではないか? そして栄養接種と時間経過によってΩの体内の人の細胞はふたたび増殖しているのではないか? よってΩは高い能力を行使できるのではないか? 以上のような考察がされているが、真相は未だに不明である。 なお、後述の通りアマゾン細胞と人の遺伝子が影響することで溶原性細胞が誕生し、実験体以上の食人衝動を見せている。 アマゾン細胞 アマゾンの身体を構成する特殊な細胞で、アマゾンが持つ能力や特性はこれに由来している。 野座間製薬内の一部署である特殊研究開発本部で研究が進められており、同社の最高機密となっている。 理由は不明だが、野座間製薬の会長である天条隆顕はアマゾン及びアマゾン細胞に並々ならぬ執着心を抱いている。 + 人食い細胞 厳密には細胞ではなく、野座間製薬が開発したウイルスサイズの人工生命体。 野座間製薬は社運を賭けた商品としてアマゾン細胞を開発しており、幾つかの応用技術も完成させている。 二年前の時点ではほぼ実用段階であり、順調にいけば野座間製薬はさらなる躍進を遂げるはずだった。 しかし細胞単位で人肉を好むという性質を解決できなかった事と二年前の事故が重なり、実用化は遅れてしまった。 人肉を好むという性質は後に開発された新型アマゾン細胞では解決されている。 + 溶原性細胞 新型アマゾンから発見された新種のアマゾン細胞で、新型アマゾン発生の原因。 人に"感染"することで感染者をアマゾンへと変貌させる性質を持つ。 細胞一個辺りのサイズが細菌サイズにまで拡大しており、水分が無ければ死滅する。 溶原性細胞を含んだ水を経口摂取することで感染し、感染者から他の人間へ二次感染することもない。 その性質から特定有害生物対策センター(4C)によって存在と情報を秘匿されている。 Aroma Ozoneという会社から供給されたウォーターサーバー用の水が感染源であり、感染した疑いのある人間は万単位でいると予測されている。 二次感染こそしないものの、一次感染のみに限定して見るとかなりの感染力を誇る。 劇中では腐りかけの「オリジナル」の左腕を、水源地付近の地面に埋めておいただけで水源が溶原性細胞に汚染された。 とは言え汚染された水を摂取しても、実際に感染にまで至る確率はそれほど高くはない。 だがそのせいで感染者と非感染者の境目が曖昧で、現在発症していないからと言って必ずしも感染していないとは限らない。 現時点ではマモルの一派が感染を拡大させているとされているが、何のバックアップもないはずの彼らがどのように溶原性細胞の存在と性質を知り、現物を入手したのか、その背後関係は本編中では明かされなかった。 そんなわけで、また例のクソジジイあたりがやらかしたんじゃないかとも言われていたが、後に外伝漫画「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火」にて、マモル達が如何にしてオリジナルの腕を手に入れたかが明かされた。 二年前の事故 本編開始の二年前に野座間製薬の関連施設で起きた大規模な事故。 詳細は不明だが、アマゾン細胞関連の事故であった事が朧気に語られている。 この事故も野座間製薬による隠蔽工作の結果、世間には知られていない。 + 真実 二年前に野座間製薬の研究施設で起きた生物災害、いわゆるバイオハザードである。 これまた原因は不明だが、約4000匹の実験体が研究施設を脱走、付近の街に逃亡してしまった。 それから二年後、アマゾンズレジスターの薬が切れ始めた事で実験体が活動を開始。 一般人に被害が出始めたため、野座間製薬は対アマゾン兵器の開発とアマゾン駆除班の設立に乗り出した。 これがアマゾンに関わる全ての事件の発端である。 ……なお、この事故自体が天条会長の差し金で故意に引き起こされた事も示唆されている。 トラロック事件 覚醒した実験体が起こした一連の騒動を指し、トラロック作戦による実験体の一斉駆除により終息した。 なおseason1では単に「トラロック」としか呼ばれておらず、「トラロック“事件”」と言う呼称はseason2ではじめて出て来たものである。 創動で散々ネタにされていたが千翼の友達のそっくりさんの相棒の変身するトライアルフォームのことではない + 悪夢はまだ終わらない 実はトラロック作戦中にアマゾン駆除班に所属していたアマゾン二匹が脱走していた他、実験体が1000匹ほど駆除から逃れて生存していた事が判明。 脱走したアマゾン二匹と実験体の生き残りが接触し、小規模なコロニーを構築していることが確認された。 アマゾン一覧 アマゾンは主に動物もしくは植物と似た姿・能力を持った人型の生命体で、銀色で無機質が肌を持つ個体が多いのが特徴。 またデザインモチーフは主にファッションが組み込まれており、新型アマゾンに至っては元が元なため服をそのまま着た姿となっている。 死に方も種類によって異なり、前述の通り実験体は全身が溶解してヘドロ状の溶解液になるが新型は死体がミイラ状に干からび茶色に変色してそのまま残る。 + 実験体アマゾン マモル/モグラアマゾン モグラ型のアマゾン。 アマゾンではあるものの、同じアマゾンを狩る駆除班に所属しており、野座間製薬製のハンバーガーで食欲を補うため食人衝動はない。 なお、このハンバーガーはマモルの大好物なのだが、バンズにパティを挟んだだけのシンプルな代物で、正直あまり美味しそうには見えない。 中身は純粋無垢の子供のような性格で、悠や駆除班のメンバーとも深い絆を作っていくが...。 詳しくは該当項目を参照。 クモアマゾン 蜘蛛型のアマゾンでランクはC。 鋭い牙や爪が武器で、高強度の糸を吐き出して獲物を捕らえて体内に消化液を注入、溶かした養分を糸に含ませて口から取り込む形で捕食する。 作中最初に出てきたアマゾンであり、民宿「やじま屋」に潜み宿泊客全員を食べた識別コード S-203なる個体が駆除班によって討伐。 赤い爪を持った強力な個体の識別コード S-208がキャンプの森公園にてコウモリアマゾンと共に駆除班、アマゾンアルファ&オメガと交戦した。 コウモリアマゾン 蝙蝠型のアマゾンでランクはA。 背中のマントのような翼で飛行し、手足の鋭い爪を利用して空中から攻撃を仕掛ける。 体は銃弾を跳ね返す程の強固な飛膜に覆われており、超音波によって周囲の状況を正確に捉えることで、視認性の低い夜戦を得意とする。 発達した頭部感覚器を備え、赤外線感知による索敵を行うタイプも存在する。 トンボアマゾン 蜻蛉型のアマゾン。 仮面ライダーっぽい姿をしており、複眼の目は広い視界で敵を捕捉することが可能である。 鉄骨をも容易に噛み砕く強靭な顎を持ち、高い敏捷性を活かした蹴り技主体の格闘攻撃を得意とする。 正体を隠していた駆除班のメンバー・大滝竜介のアマゾン態でもあり、アマゾンレジスターの効果が切れた事で野生化。 仲間としての想いを捨てていないふりをして、油断した前原淳を襲って彼を生きながら食い、死に至らしめた。 アリアマゾン 蟻型のアマゾン。 兵隊アリを率いるメスの女王アリアマゾン、その配下の兵隊アリアマゾンに分かれており、 特に兵隊アリの方はアマゾンの中では最も同種が多い個体でコロニー代わりに潜伏していたマンションだけでも182体存在していた。 硬質化した表皮が外骨格のように内臓を保護しており、戦闘では数の暴力でフック状に獲物を取り囲み曲がった口端の牙で引き千切る。 蝶アマゾン 蝶型のアマゾン。 芋虫のような幼虫→鎧のようの固いサナギ→バンダナもしくは帽子を被ったような姿をした成虫といった流れで成長する種類。 幼虫は投げ技や体重を活かしたプレス攻撃といった力技を得意としたパワー系だが、成虫になるとそれが一転し、 マフラー状の羽による高速振動によって周囲の気流を変化させ、空中での動作をコントロールすることで予測不能な浮遊で相手を翻弄させるトリッキーな戦い方が目立つ。 体から出す鱗粉は鋭利な細胞片で浴びるとダメージを受ける。 モズアマゾン 百舌型のアマゾン。 蝶アマゾンのように成長過程のある種類で、幼鳥→若鳥→成鳥と変わるたびに体のプロテクターが増え徐々に戦闘力・回復力・持久力が上がっていく。 百舌の早贄のように獲物を木の枝に刺して吊す習性がある。 カニアマゾン 蟹型のアマゾン。 クモアマゾンに似た姿をしており、鋭い棘を有する頑丈な殻が全身を守って両手のハサミで獲物を驚異的な握力によってバラバラにする。 水中での運動能力は非常に高く、獲物を海中深くに引きずり込み、動きを封じてから確実に仕留めるといった戦い方を得意としたそうだが、本編で披露することはなかった。 この内の個体がアマゾン達のセーフティーゾーンも兼ねたレストランのオーナーを務め、 「人肉を少しずつ食べていれば、アマゾンとしての完全覚醒を少しでも先延ばしできるかもしれない」という根拠のない考えで殺した人間で作ったハンバーグをアマゾン達に提供していた。 一応これは彼なりの善意に基づくものであり、ハンバーグにしているのも少しでも「人間を食べている」という感覚を鈍らせるためなのだが、 実際には覚醒を抑制するどころか余計に食人衝動を早まらせるものであり、さらにこの一件がきっかけで駆除班に大きな悲劇を引き起こすこととなる。 ハチアマゾン 蜂型のアマゾン。 兵隊アリアマゾンに似ており、他の昆虫型のように硬質化した表皮が外骨格のように内臓を保護しており、戦闘時は鋭く強靭な顎で獲物を骨ごと噛み砕く。 全身の突起物は出し入れ可能な毒針で、神経毒を注入して体の自由を奪うことができる。 オシドリアマゾン おしどり型のアマゾン。 雄と雌同士で行動しており、おしどり夫婦のように番同士の愛情は深い。 トラロック作戦から生き残った雄雌2体が、どこかの家から誘拐した赤ん坊を自分たちの子供兼家畜として育て、 殺した赤ん坊の肉をタッパーに入れて保存するという猟奇的な食人行動を行っていた。 カブトガニアマゾン カブトガニ型のアマゾン。 クモアマゾン、カニアマゾンに酷似した外見をしており、背中が丸みを帯びた頑丈な甲羅で覆われ、攻撃を受けてもビクともしない程の強度を誇る。 攻撃時には4本の腕を抱えてのコンクリートの壁を容易く破壊する程の威力を持つ突進攻撃で敵を粉砕する。 ホタルアマゾン 蛍型のアマゾン。 長い触角をムチのように振り回して攻撃し、胸部から腹部までにある発光器官から強烈な光を発して目眩ましすることも可能。 しかし、他のアマゾンとは違う出自を持った変身者の反町昇はそれ以外の能力も持っているようで...? + 新型アマゾン ハゲタカアマゾン 禿鷹型のアマゾン。 嘴や爪を利用した刺突攻撃を得意とする。 イユの父・星埜始が溶原性細胞に感染したことで変貌。 自身の誕生日パーティーの日にアマゾン化して愛する妻と娘のイユを惨殺し、イユの片目をえぐり取って食べてしまった。 ヒョウアマゾン 豹型のアマゾン。 町の警察官が変貌し、俊足を活かして両腕のクローで獲物を仕留める。 黒豹に似たタイプもいる。 クワガタアマゾン クワガタ型のアマゾンで、花嫁が変貌した。 腰から長い肢を伸ばし、先端の爪で攻撃する。 カマキリアマゾン 蟷螂型のアマゾン。 両腕が長い鎌になっており、これで敵を引き裂く。 ヘビアマゾン 蛇型のアマゾン。 蛇の尻尾のような右腕を鞭のように振るって攻撃する。 サイアマゾン サイ型のアマゾン。 体重を活かした突進攻撃を繰り出し、頭部の角を突き立てる。 ウニアマゾン ウニ型のアマゾン。 全身から鋭い棘が生えていて、身体を球状に丸めた状態で跳ね回り高速移動であらゆる方向へ急加速で突撃する。 ヒヒアマゾン 狒々型のアマゾン。 チーム×の一員である山下琢己が溶原性細胞に感染したことで変貌し、アマゾンと化して北村健太を襲い片足を喰ってしまった。 ゾウアマゾン 象型のアマゾンで、野乃森耳鼻科の医師が変貌した。 同じく感染したナースのゾウムシアマゾンと結託し、2匹揃って獲物である患者の耳に鼻から伸ばした細長い管を入れて中の臓器を吸い取っていた。 体重を活かした格闘術が得意だが、同じアマゾンである千翼に患者の死体を差し出して動揺した隙を突いて逃げ出すなど狡猾な一面もある ゾウムシアマゾン 象虫型のアマゾンで、野乃森耳鼻科のナースが変貌した。 ゾウアマゾンと共に患者の脳汁を口の管で吸い込んで捕食していたが、ゾウアマゾンと違って戦闘は弱かったのかカラスアマゾンに終始圧倒されっぱなしだった。 バラアマゾン 薔薇型のアマゾン。 顔の目の部分や胸には大きな薔薇が生えている。鋭いハサミ型の右腕で敵を切り刻み、左腕のトゲが付いたツルを鞭のように使って攻撃する。 さらにアマゾンネオニードルによる射撃を回避および切断する程の高い反射神経も備えている。 追記・修正はアマゾンズレジスターの目が赤くなる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかえらいサラッとすごい事言われなかったか?五年間で乱獲されまくってたって事か -- 名無しさん (2017-06-16 03 16 07) ↑まあトラロックの時点で残り千は切ってるし。あとは暴走状態の仁さんと処刑人状態だった悠が五年間狩り続ければそりゃ残り一匹になるまで減らされますわ -- 名無しさん (2017-06-16 04 17 20) まぁ定めの時が来た個体も多かっただろうし、そら自動的に悠と仁さんにハントされまくるわなぁ -- 名無しさん (2017-06-16 04 38 08) 新種………もしかして某バイオのゾンビみたく接触感染になってる??? -- 名無しさん (2017-06-16 16 07 36) てか溶原性感染者万単位入る話だけど、あれ収集つくんだろうか -- 名無しさん (2017-06-16 23 21 58) ↑2今の所二次感染っぽい描写はないと思うが。予告の新型は潜伏期だったか千翼から感染した感じだろう -- 名無しさん (2017-06-17 00 01 08) トラロックを生き残った約1000体も会長が期待してたほどの強さはなかったってことかね? -- 名無しさん (2017-06-18 09 04 30) いや、会長的にはトラロックから生き残って生態系に根付いた時点で目的は達成できてる。そこから先の進化も、新型アマゾンの件も、会長にとっては余生の道楽的な感じで、今後の結果如何によらずどうなろうと会長的には痛くもかゆくもない最高に性質悪い状態 -- 名無しさん (2017-06-18 10 15 10) クラゲさんが出てくる作品間違えてるみたいな強さで困る…あいつだけエルロードだよあれ… -- 名無しさん (2017-06-18 14 00 26) 第1~4のアマゾン各1体、新種2体で残り6体、どうなっていくだろう -- 名無しさん (2017-06-19 09 28 50) R-TYPEシリーズのバイドよりはマシだと思う -- 名無しさん (2017-06-23 01 41 24) 新型はやっぱ素体で強さが変わるのね 4Cの隊員アマゾンなかなかの強さだったし -- 名無しさん (2017-06-23 02 19 13) イユも千翼もかわいそうですね -- 名無しさん (2017-06-23 09 00 09) アマゾン根絶が理想なんだろうけど、今作はそれがテーマじゃないし諸悪の根源たる野座間製薬をぶっ潰す、とっととジジイ食われて死ねって発想も誰もやらないのがなんとも -- 名無しさん (2017-06-23 16 16 08) もうkonozama製薬さんの手には負えない案件でしょ、もう… -- 名無しさん (2017-06-23 20 27 21) 最終話手前だけど、これ新種に対する対策はもう無いに等しいね アマゾンという超人の存在も世間に認知されてるしなんつーかXメン的な世界になりそう 戦隊&メタルもスペスクって枠組みが生まれたし、アマゾンズを中核としたプライムライダーユニバースが生まれるかもね -- 名無しさん (2017-06-23 21 05 00) ↑プライムで新シリーズが作られるとしたらアマゾンズライダーが主役じゃないにしろ新型アマゾンが敵として続投しそうだな。与太話ではxライダーのリメイク案があるとかないとか… -- 名無しさん (2017-06-23 23 12 28) ↑長瀬君気になる チーム「X」だし -- 名無しさん (2017-06-23 23 20 35) 溶原性のアマゾンってまだ全然駆除できてないんだっけ? -- 名無しさん (2017-06-24 09 15 53) ↑駆除どころか増えるよ -- 名無しさん (2017-06-24 10 04 54) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-06-24 21 05 55) 溶原性細胞を海に流せば世界中の人間をアマゾン化できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-06-26 12 22 02) 紫色のアマゾンライダーがいたらEVA初号機っぽいデザインになるだろうなあ(笑) -- 名無しさん (2017-06-30 02 07 34) ↑6 長瀬くんのお父さんが突然コンピュータになってしかも2話で自爆したり長瀬くんの彼女の双子の姉妹がどちらも死んだり志藤さんと喫茶店を再建したり悠or仁さんにベルトを改良してもらってパワーアップしつつ突然天パになる長瀬くんなんてそんな…(アマゾン関係ない) -- 名無しさん (2017-07-01 00 29 11) 思ったんだが…自然環境、最悪の場合地球そのものがアマゾン化することってないよな…。人間、アマゾン含む全ての命を餌としか認識していない肉食惑星に変貌して… -- 名無しさん (2017-07-02 22 38 30) フクさん母「コウター。…後ろにアマゾンがいるわよ。ちょっと待ってて…ア゛マ゛ソ゛ン゛ッッッ!!!!」 B・B・A… って展開だったらどんなに良かったか -- 名無しさん (2017-07-11 00 08 10) オッガイの子供達の力「嗅覚」を借りてアマゾン地と戦うしかない。 -- 名無しさん (2017-08-06 14 49 17) 実験体は根絶されたけど、新種は今後もドンドコ覚醒していくんだよなぁ・・・・新しい脅威は今後も出てきそう 千翼や七羽さんみたいな -- 名無しさん (2017-08-20 11 35 20) 外伝・蛍火では触覚と複眼と言ったライダー的な特徴のホタルアマゾンが主役。人間のそれと変わらない擬態と高い知性も持つが、実は野座間によって人間の知識・技能を生体プログラミングでインプットされているから社会に溶け込めるのでは?という説が浮上。 -- 名無しさん (2018-03-03 18 42 18) ↑ますます実験体脱走が人為的なものである可能性が高まっちゃったじゃないですかやだー…あんの糞ジジイ!!!!! -- 名無しさん (2018-03-08 22 23 24) 悠もベルトつけただけでオメガに変身してたしマモルみたいな普通のアマゾンもベルトつけたらあんな風になれるのかな -- 名無しさん (2018-03-30 07 57 24) ↑アマゾンズドライバーの目的は「アマゾンの能力を兵器として制御し運用する」だからアマゾン細胞さえ持ってれば誰でも変身は出来るんではないか。ただ悠とか仁みたいに食人衝動が薄くないと強化された狂暴なアマゾンが一匹出来上がるだけだろうが。 -- 名無しさん (2018-04-17 18 16 42) 「仮面ライダーアマゾン」だからこそできるアレンジだよな。「右腕が武器の怪人「マン」が脱走して……」とか「伝説上の神や偉人を模した「X」が以下同文」とか意味不明になるもん -- 名無しさん (2018-05-03 19 45 11) ネオアルファはぶっちゃけ疑似アマゾンかな? ミリタントアマゾンズレジスターで変身する御堂は「れっきとした人間」であるみたいだし -- 名無しさん (2018-06-27 12 14 14) 2ndのマモル達「人間を食うのがトラウマになって食えなくなってしまった」アマゾンもある意味食人を克服出来た「進化したアマゾン」だったのがなんとも皮肉だよなぁ… -- 名無しさん (2018-06-27 19 04 54) ↑2 仁さんがアマゾンの匂いがするって発言してたから、第2のアマゾンである可能性もあるんじゃない?そもそもアマゾン細胞がないと変身出来ないわけだし -- 名無しさん (2018-06-27 21 19 19) ↑アマゾン細胞を加工した鎧を纏ってたんじゃないか?オメガの槍とか鎌もアマゾン細胞由来のものだから鎧ぐらい作れそうなものだけどな -- 名無しさん (2018-06-30 20 52 30) 解説「不慮の事故によりアマゾンが逃亡してしまう」←嘘つけ -- 名無しさん (2019-01-17 00 50 54) 劇場版を見終えて…最終的に生き残っているアマゾンは水澤悠、切子聖園の児童の生き残り達あたりだろうか?問題は未だ目覚めぬ、もしくは目覚めた溶原性細胞感染者が残りどれくらいいるのかだが…? -- 名無しさん (2019-04-24 21 53 12) ↑あとは食肉アマゾンを食ったセレブ達も確実にアマゾン化しているだろうからね…。悠の戦いはまだまだこれから。 -- 名無しさん (2022-07-30 22 06 06) ↑×2 自分も映像作品全部見た。海で散った七羽さんの肉片、あるいはマモル達が保険と賭けとして溶原性細胞を海へ散布した可能性も否定できない。さらにウォータサーバーの水源周辺の汚染も・・・。黒崎達は対アマゾン用のパワードスーツ(自らアマゾン化とか本末転倒なので)とかで対処だろうが、その影に生態系の頂点に立つ緑のトカゲ人間の「狩り」もあるだろう。 -- 名無しさん (2022-08-28 01 18 04) 名前 コメント